2025/06/27
27日(金)15時からナースが訪問、病気の状態や今後の方針を話し合う。助かる。本当に助かる
15時35分連絡先に連絡し事情を説明し助言をもらう。非常に理に適っており大きな安心と、今後の動向の予想と「こうすればよい」と助言を戴き大変に助かる。特に「分からない事」に対し大きな不安があったが、完全に「分からない事」と「確定している事」を明瞭に説明をうけ、大きな安心を受ける。有難い。そして何より「こうなったらこうすればよい」と言われ、なんとも大きな安心と助けになる
作業をし終える。今後また何か動きがあるかは分からないがまずはひと段落と思う。泣くほど嬉しい
そして繋いでくれた人に事後の連絡をする。非常に新鮮な体験だった。「また動きがあった時には連絡してください」「記録はとっておきますので」などと言われ、本当に嬉しかった。人生で数えるぐらい嬉しかった
ナースを見送り少し暑さに朽ちた紫陽花をスマフォに収める。今日は眠れそうだ。有難い。シャワーを浴びよう
2025/06/26
23日のパニック発作から少しは落ち着いたか。しかし体中の筋肉が痛い。トラブルによりげんなりしている。とはいえ、少しは休めたか。トラブルがある時こそ、食事や睡眠、休息、平穏が大事。部屋の掃除をしたり風呂にはいるなどをする。とはいえ、本当にゲンナリだ
14時5分前にナースの訪問を受ける。トラブルの件を提示されるが、まず先に体調、病状の報告をする。その後、トラブルの解決にあたる。何か所かに連絡し、取り扱ってくれそうな連絡先が見つかる。明日、連絡を取ってみようと思う。うまく運ぶと良いが
もっと人を信じられれば、楽になるのだろうな、と思う。トラブルや不安を晴らして、もっと何か、自分の将来につながる事に打ち込みたい
2025/06/25
23日昼にパニック発作が出た。生活でトラブルがあり、過呼吸というほどでは無いが手足の震え、手先の冷たさ、眩暈、意識の明滅、吐き気、冷や汗、かなりの息苦しさなどの状態になった。幸いにも、訪問看護のナースに連絡がつき「10分ほどで行きます」との事で、本当に来てくれた。有難い
アルプラゾラム0.4mm錠を経口、ナースとコミュニケーションをとりながら、深呼吸、緊張で硬直した首の筋肉のストレッチ、マッサージ、手と足の指先のストレッチ、マッサージ、そして深呼吸を無理なく繰り返す。脳が異常に「危険」な状態と判断しているのだから、せめて体をリラックスさせ「我に返る」「ショックを軽減させる」「肌に刺激を与え、危険ではない状態という事に気づかせる」なんて描写だろうか。強い吐き気があったが幸い、1時間ほどで少しずつ症状は治まる
病状の状態と共に、トラブルへの具体的な対応、要するに専門家への橋渡しと今後の対応をしてくれる。明日(26日)に訪問を受ける予定であり、続き対応を進めてもらえる模様。大変助かる。涙が出る。死にたくない
トラブル自体もトラブルなのではあるが、パニック発作の症状の問題が大きい。対比としては95対5ぐらいか。23日からは、トラブルへの不安や悪い影響はあるものの安静にはできている。なにもやる気がしないし気が滅入るが、そんな時こそ食事や睡眠が大事だ
2022年3月15日に、エーリッヒ・フロム著作の「愛するということ」という本を購入した。けっこう役に立っている